役員・研究員紹介

役員

理事長
帯津良一 帯津三敬病院名誉院長、日本ホリスティック医学協会 会長、日本ホメオパシー
     医学会理事長、サトルエネルギー学会会長、「場」の養生塾主宰。

    



    プロフィール       

昭和11年埼玉県生まれ。 昭和36年東京大学医学部卒業。 東京大学第三外科、都立駒込病院外科を経て、昭和57年 帯津三敬病院を開設。 日本ホリスティック医学協会会長、日本ホメオパシー学会理事長、サトルエ ネルギー学会会長。




                 メッセージ

20世紀、西洋医学は身体に焦点を合わせて一大体系医学を築いた。ひるがえって21世紀はエネルギー場の時代である。人間は「体・心・魂(霊)」の三位一体であり、肉体に永遠の生命を宿した存在である。霊性とはダ イナミズムを内蔵した場のエネルギー。死を超えて霊性を高めつづけるのが養生。

養生をサポートするのが医療。医療と養生の統合がホリスティック医療。ホリスティック医学とはダイナミズムとダンディズムの研究。自 力と他力の統合、そして究極の目的は生と死の統合にある。 ホリスティック医学を追い求めて33年。いまだに旅の最中です。          







[著書紹介]
・『後悔しない逝き方』 東京堂出版 2014 1,500+税                  ・『粋な生き方』    幻冬舎ルネッサンス 2014 1,300+税              ・『医者いらずになる「1分間健康法」』 ワニブックス 2014 830+税           ・『まぁるく生きる』  海竜社 2014 1,300+税                    ・『がん「余命宣告」でも諦めない』 毎日新聞社 2014 1,500+税
[帯津良一先生紹介ページへリンク]
[HPリンク先] http://www.obitsusankei.or.jp/hospital/










顧問
島本和則  ソフィア歯列矯正歯科医院顧問、ソフィア .オーソドンチックアカデミー主幹、       中国書法国画家協会 特別顧問、悠美会 監事


    プロフィール


1961年 日本大学歯学部卒業
      日本大学大学院歯学研究科博士課程矯正学入学
1963年 米国矯正歯科事情視察のため渡米
1964年 ソフィア歯列矯正歯科医院開業
1965年 日本大学大学院歯学研究科卒業
      日本大学歯学部矯正学非常勤助手
1970年 ソフィアオーソドンティックアカデミー開設
1975年 オカンポ大学歯学部矯正学客員教授
2001年 ソフィア歯列矯正歯科医院顧問就任









       

                 所属学会・資格

■ 日本健康医療学会常任理事
■ 日本成人矯正歯科学会常務理事
  日本成人矯正歯科学会認定医、指導医
 日本成人矯正歯科学会認定医、専門医、指導医
■ 日本成人矯正歯科学会認定医委員会委員
■ 日本成人矯正歯科学会専門医委員会委員

昭和10年生れの小生は小学生の低学年で石川県に疎開し、当時90歳近い祖母を近くのお寺さんに手をひいて通っていたことから仏教に御縁があり、5年生で帰京したときの恩師が図工の先生で、お釈迦様の生涯を版画で製作するという縁、そして長じてから、散歩中にふと立ち寄った目黒の五百羅漢寺での羅漢様との出会い、紙粘土で五百羅漢を作り、研究したことで宇宙の意思(真理)と結ばれたと感じている。
そして、私が現世で行うべきミッション1として1960年、日本ではまだ普及されていなかった歯科矯正治療法をアメリカから来た先生から歯列矯正治療法を伝授され、さらに恩師の指示でアメリカの矯正事情を視察し帰国後、Two Stage Systemを考案し、現在までに約350人の先生方に伝授し、2014年には東京臨床出版社から「図説歯科矯正学Two Stage System50年の軌跡」~矯正道即人生道~ を出版しました。
ミッション2は子供さんたちのために人類に貢献した偉人、賢人を日本語と英語で表記して英語で理解と、話せるようにする「吾輩はだれでしょう」を約10年かけて完成し、秀作社から6月に出版。
ミッション3は小生に与えられた「超越法一体道」の考えをみなさんに伝授し、人生如何に有意義に過ごすべきかを広めることなのです。
米田晃先生との御縁で「覚醒医療ネットワーク」を通じて皆さんのお役に立てたいと思っています。





















                メッセージ

この宇宙のすべてのものがエネルギーで出来きています。そのエネルギーは見えないエネルギーと見えるエネルギーとからできていて、これらのエネルギーは増えたりも減ったりもしないので、大調和しています。これらの見えるエネルギー、見えないエネルギーの存在を無とし、増減しないことを不で現わし、そして宇宙ではすべてが大調和しているということを空で現わされています。
この真理からわかるようにエネルギーが調和を崩したときの現象が人間の場合いでは病気になったり、一般的には思わしくない現象になって現れてくる。更にこれらの不、無、空は命、存在、次元など色々なことを知らせてくれています。これらのことからわかるように大宇宙の真理を理解することこそ、健康で幸せな人生が送られるということを、覚醒医療ネットワークを通じてお知らせしていきたいと思います。


[著書紹介]
・幸せが湧く絵本        講談社インターナショナル
・お見舞い           廣済堂
・般若心経で知る幸せの法則   技術社
・吾輩は誰でしょう       秀作社
・図説歯科矯正学 Two Stage Syastemと50年の軌跡    東京臨床出版
・図説矯正歯科百科       ジャルダン ドゥ ソレイウ
・共著 Tooth positioner ジャルダン ドゥ ソレイウ
・共著 日本成人矯正歯科学会編 成人矯正治療法    クインテッセンス出版株式会社
その他多数。
[HPリンク先] http://www.sophia-ortho.com





















副理事長・研究員
萩原 優  イーハトーヴクリニック院長



    プロフィール

広島大学医学部卒業。東京女子医大外科で3年間の医療錬士、聖マリアンナ医科大学第一外科にて消化器外科、 内視鏡的診断・治療、緩和医療に従事。第一外科講師、準教授を経て30年以上にわたり大学病院に勤務。平成 17年3月退職。平成18年9月から翌19年3月まで「森の診療所」院長。現在は聖マリアンナ医大客員教授。NPO法人ほあーがんサポートネットワーク代表。日本消化器内視鏡学会指導医。日本消化器学会指導医。日本緩 和医療学会評議員。米国催眠士協会認定インストラクター。米国催眠療法協会認定マスターインストラクター。 米国アルケミー催眠協会認定ソマティックヒーリング・インストラクター。日本メンタルヘルス協会公認カウン セラー。







              

                メッセージ

心と体はつながりがあり、心が体に影響を与え、また、体も心に影響を与えているサイコソマティックな立場か らの医療を行っている。心もマインドといわれる精神から更に魂の次元までの医療を心がけています。その為に は、体に働きかける医療と心・魂に働きかける医療を実施しています。また、西洋医学も否定するのではなく、 西洋医学と補完・代替医療の利点を生かした医療も提言しております。心の面では、催眠療法を用いて、病気の 根本的な原因や自分の細胞やガン細胞との対話も行っております。

[著書紹介]
・がんの催眠療法(医療現場におけるスピリチュアルケア)太陽出版、
・前世療法体験CDブック マキノ出版、
・医師が行う「ガンの催眠療法」CDブック マキノ出版、
・人生相談の処方箋 BAB JAPAN、
・前世療法の奇跡(外科医が垣間見た魂の存在)ダイヤモンド社
[荻原 優先生紹介ページへリンク]
[HPリンク先]  http://ihatovo-clinic.com/














理事・研究員
平松園枝  総合内科専門医、産業医、学術博士、聖路加国際大学診療教育アドバイザー(元聖路加国際病院付属クリニック・予防医療センター長)ウィルプロジェクトジャパン(WPJ)・WYSEジャパン(WJ)代表。サイコシンセシス専門家(セラピスト、ライフコーチ、トレーナー[PS international認定])、NLPトレーナー、ライフコーチ(サンタフェNLP認定)、SI(元三菱化学)メディエンス(株)人材育成部顧問、抗加齢医学会評議員、ホリスティック医学協会顧問、国際教育学会理事、その他。








    プロフィール

国際基督教大学、アメリカ留学を経て、京都大学医学部卒業。京大病院、虎ノ門病院で研修。その後、同病院、ライフ・プランニング・センター、官庁診療所,聖路加国際病院付属クリニック・予防医療センターなどで外来診療、健診にあたる。この間、東大病院心療内科で研修。
 1980年代前半に、米国ホリスティック医学協会、ホリスティック教育協会設立時に基盤とされた「ホリスティックな人間観とあらゆる分野の統合に向かう態度」、「愛、魂、意志を取り戻した心理学」「トランスパーソナル心理学の最初の枠組み」etc として知られるサイコシンセシス(PS,シンセシス=統合)に出会い、「これだ!」と感動。幼少期からの人間性善説の一方の宗教戦争を含む現実問題、「人間(私)の本質(アイデンティティ)は何か?」「人生の意味」、「人を動かすもの」「自分の道は,使命は何か」「多様(独自)性と普遍性:違いを超えて理解,協力しあうには」その他の問いへの応えが見つかったと感じた。以後、PSを一人の人間、医療者、市民としてのガイドとして実践しつつ、著訳書、講演、ワークショップを通して、一般人、医療・教育・宗教等の専門家対象、企業や企業人、官庁職員、その他に紹介し、分野,立場を超えて応用されてきた。
 医療関係では、宮崎NHKTV「上手な医者のかかり方」(1978)、NHKスペシャル3回シリーズ「人間はなぜ治るのか?」(1993)(「自己治癒力を考える会」として制作協力と出演)。勤務医として多くの人に接し、「遅ければ治療、早ければ予防、最も早ければ教育である」を実感し、治療や問題解決に留まらず、個人、日本,人類の真の自己実現を支援するべく教育に貢献しようという思いから、2009年医療界を辞した。
「アイデンティティとその表現としての意志」「個人から始めて人類の自己実現へ」「人間を幸せにする日本というシステム」を目指して,大きなヴィジョン,価値、意志を共有して分野,方法の違いを超えたネットワーク」を提唱し、2010年、WPJ/WJ(肩書き参照)を立ち上げ、活動。 PSを世界の若者に応用して、創設(1989)以来協力してきたWYSE国際リーダーシッププログラム(ILP)を2013年日本で初めて開催し,地道ながら、人類、地球の本来のあり方につながるWYSEILPのリーダー育成に協力している。
 その他、PSイントロ講座、月例会、個人セッション(限定)、企業の人材育成、健康検診事業部顧問などの活動。著書2)は、全体像の前半(総論)であり、2011.4月頃予定されていた後半(実践編)の出版は3.11のため延期した為、今、新たに準備中。 著訳書、解説など「意志のはたらき」(誠信書房)他多数。
























                メッセージ

病気を含めて出来事(つらい現実)や、治療(現実への対処)の方法など、目に見えることや情報に振り回されやすい現代人。病気などが「目に見えない大事なことに気づき、その後の人生を充実させるきっかけ」にもなる例は数多くみてきました。でも、「危機(ピンチ)を危険な機会(チャンス)に」するのは簡単ではありません。その時、その方に寄り添う医療者(専門家)や家族などの「自分・他者・世界(人間観、世界観、疾病観など、ものごとを含む)に対する肯定的態度(とらえ方と関わり方)」が大きく響きます。 
 私が人生のガイドとしているPSは、あるがままの現実とともに、見えない意味や可能性、あるいは本当に大切な事に気づくのを助け,自己の本質(アイデンティティ)を表現する意志(選択も意志のはたらき)を引き出すことで、「自分・他者・世界に対する態度」を肯定的にすることを重視しています。自分のため、そして人間に関わる上での気づきや成長、そしてそれを助ける理論や様々な技法を統合する包括的な地図ともいわれます。
 本会では、講演や、体験的ワークショップ等を通してPSをご紹介し、人に関わる専門家,その他の会員が、自己成長とともに、互いに学び、温かく見守りあい、恊働する上で、役立てていただければと願っています。


[著書紹介] 
・「好きな自分、嫌いな自分、本当の自分—自分の中に答えが見つかる方法」2001 大和出版、
    扱い生きるアシスト.com >contact : http://ikiruassist.com/contact
・「サイコシンセシスとは何かー自己実現とつながりの心理学」2011 トランスビュー 
・「愛することを選ぶー自分を解放していくセルフガイド」1998 誠信書房 2376円
・「こころの定点観測」分担執筆「自分らしく選ぶ」2001, 岩波新書 756円
・「音楽とイメージによる 心の別荘」1-3巻 1989 Epic Sony、 現在CDとしてジョイファンデーション(03−3441-6758喜田、仲好扱い)
その他、多数。

[平松園枝先生紹介ページへリンク]
[HPリンク先]  WPJ/WJ/PS ウェブ更新、再開予定。 

























理事・研究員
池川 明  池川クリニック院長(産婦人科医)


 

   プロフィール

1954年東京都生まれ。帝京大学医学部修了。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年 横浜市金沢区に出産を扱う有床診療所池川クリニックを開設。毎年100件ほどのお産を扱い現在に至る。20 01年9月、全国保険医団体連合医療研究集会で 『胎内記憶』について発表したのが、新聞などで紹介され話 題となる。中間生記憶や前生記憶についても調査し、そこから考えられる豊かな人生の考え方を、お産を中心に 提唱している。






                メッセージ

時の流れが加速している今、米田晃氏の提唱で「高次元新文明」創造へ向けて意識の覚醒(魂・霊性の向上)を 図るために設立された本会は、これからの私たちの目指す方向性を指ししめすことが出来る可能性を秘めている と思います。そのような会に参加する事ができたことは、とても喜ばしいことです。 個人的には胎内記憶があることを前提に、出産現場や育児の場面で、胎児・子供の魂から学ぶことがあるのでは ないかと考え、そのような内容をこのネットワークで皆様のご協力の下、さらに深めた考察をしていき、どのよ うに人生に応用できるのかを追求していきたいと考えております。 今後どのように時代が変わっていくのか、その方向性を指し示すことができればよいのではないかと、この会に 大いに期待するところであります。

[著書紹介]
・『前世を記憶する日本の子どもたち』ソレイユ出版、
・『おぼえているよ。ママのおなかのなかにいたときのこ と』二見書房、
・『ママのおなかをえらんできたよ 』二見書房、
・『おなかの中から始める子育て』サンマーク出 版、
・『子どもはあなたに大切なことを伝えるために生まれてきた。』青春出版、
・『赤ちゃんと話そう!生まれる 前からの子育て』学陽書房、
・『女性を悩ませる経皮毒』日東書院本社、など。
[池川 明先生紹介ページへリンク]
[HPリンク先]  http://www1.seaple.icc.ne.jp/aikegawa/


















監査・研究員
向後利昭  医学博士・臨床心理士、医療法人社団愛聖会 八街こどもクリニック理事長



    プロフィール

昭和38年、千葉県生まれ。平成元年に旭川医科大学医学部卒業後、千葉大学医学部小児科学教室に入局。その後、平成2年から船橋市立医療センター、平成3年から千葉市立海浜病院(新生児科)、平成5年から国保君津中央病院(新生児科)、平成6年から千葉県こども病院代謝科、国立療養所下志津病院(現国立病院機構下志津病院)小児科医長(重度心身障害)を経て、平成14年4月、千葉県八街市にこどもクリニックを開業。
日本小児科学会専門医、日本アレルギー学会会員、日本小児アレルギー学会会員







                メッセージ

一人でも多くの、子ども達の未来を救っていきたいと思っています。

[書籍紹介]
・『やっぱりすごい!! 新・子どもの脳にいいこと』―知的障害児は改善できる―

    向後利昭・鈴木昭平共著 (コスモトゥーワン)

[向後先生紹介ページへのリンク]
[HP先リンク]  http://www.child-clinic.com









理事・研究員
朝日 舞(日野 美子)  日本ライブセラピー協会 代表、G・ F・C (Green Fantastic          Communion) 代表、(有) 創美堂 代表取 締役、サトルエネルギー学会 理事、       猿田彦神社(伊勢) 評議委員






    プロフィール

背骨の歪みを解消する日本スタイルの気功法「楽医舞療法(ライブセラピーⓇ)」を創始し、地球の背骨伸ばしを 提唱する。また、ライブセラピストⓇとして、フィジカルケアからメンタルヘルスまで手掛けている。現在は生 命の神秘と魂の喜びを課題とし、健康寿命伸延により、社会保障問題に取り組むと共に、健康教育を手掛け、幸 福で健康な人生を迎えるための「『青い鳥』養成講座」を開催。NGO活動では、カンボディアに小学校と中学 校を建設し、教育支援を行っている。






                 メッセージ

来る2025年には、超高齢社会が予測されますが、これからの10年を健康に過ごす自信が皆様にはおありでし ょうか。現在、平均寿命は男性80.21歳、女性86.61歳となりましたが、健康寿命との差は男性で9歳、女性は 12歳となります。健康な状態から、疾病状態より寝たきり状態迄の期間は長いことが現実のようです。 私達は、この超高齢社会を目前に、健康で長生き出来ることが大切だと考えています。人間としての尊厳の中 で、幸せな天寿を全う出来ることを願っております。 また、人間が人間らしく、人間として心豊かに人生の終焉を迎える為に、私は「楽医舞療法(ライブセラピー ○R)」メソッドの提供により、健康寿命を延ばすお手伝いが出来ればと考えております。 皆様の幸福と健康のお役に立てれば幸いです。

[著書紹介]
・『気の力で願望は実現する』(かんき出版)
・『未来への予言』(船井メディア)など。
[朝日 舞先生紹介ページへリンク]
[HPリンク先]  http://live-therapy.com/













理事・研究員
所 れい RHIヒーリングハープセンター代表 ハープアルケミーⓇセラピスト、ヒーリング     ハープⓇ演奏療法士、認定心理療法士、ジェネラティブ・コーチング認定療法士、      NLPマスタープラクティショナー





    プロフィール

上智大学文学部哲学科卒。3歳でヒーリングハープのビジョンを得る。4歳でピアノを始め、小6で教会礼拝奏楽を担当。中学でクラシックハープを習う。1995年よりホリスティックなセラピー活動を始める。1999年渡米し、ケルティックフォークハープによる3つの日本人初の認定を取得。ハープ・プラクティショナー(CTHP)、ミュージック・プラクティショナー(CMP)、ヴァイブロ・アコースティック・ハープセラピー(CVAHT)を取得し、日本人初プラクティショナーとしてアメリカ各地で活動に参加する。その後日本において「ヒーリングハープ®プラクティショナー」として、病院、ホスピスなど病床演奏活動を行うほか、各地でコンサートや講演を行う。

ケルティックフォークハープによる癒しと安らぎのための演奏法「ヒーリングハープ・メソッド®」とさらに自己変容のための療法「ハープ・アルケミー®」を創始し、1995年より心・身・魂をトータルに癒しと変容のためのホリスティックな表現・芸術・音楽の心理療法の研究と各種心理療法を行う。

また、特に女性性の回復、生きがいと社会貢献の場を創造する人材の育成に力を入れている。レッスン及び日本初の国際基準認定プログラムHHTP(ヒーリングハープセラピープログラム)を開講。芸術・音楽・表現心理療法を行う。学生時代より、主に美学と芸術学の分野に興味を持ち、現在も、ユング心理学をベースにした錬金術、神話学、神智学、西洋占星術、タロットなども取り入れた、自己変容のための芸術音楽表現療法としてのトランスワークとコーチング方法を探究し、さらには、これまでの活動をより学際的な軸となるグリーフケア・スピリチュアルケアの分野の一片を担う者として常に研鑽に励んでいる。

ユング心理学研究会顧問、一般社団法人グリーフケアパートナー会員、日本トランスパーソナル学会会員、日本芸術療法学会会員、日本音楽療法学会会員、上智大学文学部哲学科卒。元JAL国際線客室乗務員。




















             

               メッセージ

心・身・魂をトータルに癒し、自己変容のためのホリスティックな芸術・音楽・表現の心理療法の探究と人材育成、各種心理療法を行っています。

覚醒医療ネットワークで提供される心身魂の覚醒のための学びや交流がおひとりおひとりの幸福感と愛と調和の世界につながっていくことを心より願っております。

『ハープ・アルケミー』療法とは、日常的に意識されない、無意識領域に落とし込まれている、過去からの記憶や習慣から、繰り返し押し寄せる悲嘆や不安な感情や思考を、前向きな力へと変容させていくセッションです。無意識からのサインを受け取り、イメージを言語化していくことで、生きがいや前向き思考を活性化させるポジティブなワークです。

ホリスティックを基軸としてジェネラティブ(生成的な)催眠療法とNLP心理療法を取り入れた、より深い変容を促すユング心理学でいうところの錬金術的演奏療法です。

また、特に女性性の回復、生きがいと社会貢献の場を創造する人材の育成に力を入れてきました。学生時代より、主に美学と芸術学の分野に興味を持ち、現在も、ユング心理学をベースにした錬金術、神話学、神智学、西洋占星術、タロットも取り入れた自己変容のための芸術音楽表現療法としてのトランスワークとコーチング方法を探究し、さらには、これまでの活動をより学際的な軸とするグリーフケア・スピリチュアルケアの分野の一片を担う者として研鑽に励んでいます。

[著書紹介]
<Healing Harp CDシリーズ>
・Vol.1『 Healing Harp ~Breeze through Holy Heart』2500円(税込)
・Vol.2『The Moment of Transformation変容の瞬間(とき)』2200円(税込)
・Vol.3『The Love Letters From The Planets惑星からのラブレター』2500円(税込)
<著書>
・『こころの癒し~スピリチュアル・ヒーリング~医師・科学者・セラピストによる未来医療への架け    橋』共著(出帆新社) (2006)
・『あなたに幸運の女神が舞い降りるCDブック~ヒーリングハープセラピー』所れい著 ビジネス社    (2009)
・『ヒーリングハープアルケミーCDムック本』(仮称)マキノ出版(2013)他。


[所 れい先生紹介ページへリンク]
[HPリンク先]  http://www.healingharp.jp/index.html

   

          


























理事・研究員
大槻麻衣子  セラピスト、大槻ホリスティック院長、米国ワイス 研究所プロフェッショナル       トレーニング修了、前世療法セラピス ト、全米催眠療法協会認定ヒプノセラピ       スト、NPO法人ホリステ ィックライフ研究所理事長




    プロフィール 

1998年に「前世療法」の世界的権威であるブライアン・L・ワイス精神科医に日本人として初めて前世療法 のセラピスト・トレーニングを受ける。安全で根本的な心理療法としてのイメージ療法・退行催眠療法を4000 人に施術してきた。テレビ番組等では、”心理催眠カウンセラー”として紹介される。 「人間関係で躓き心身の不調が生じた“休職中”の方などが、過去を整理し、ひとまわり大きな心の持ち主になっ て、人生の新たな章へ踏み出す過程をアシストすること」「自分の本質や才能に目覚め、本来のミッションを生 きる人生へと促すこと」を得意とする。 近年においては、病院や漢方薬局との連携から、よりクリニカルなケースに対応すると共に、不登校などの「子 どもの為のセラピー」にも力を注いでいる。 セドナの形而上学ティーチャーであるクレッグ・ジュンジュラスとのコラボレーションにも力を注ぎ、共にセラ ピスト・癒し手の育成に努めている。

上智大学国際教養学部(旧比較文化学部)卒。成城学園(初~高)卒。ドイツ・シュトゥットガルト生まれ。両 親は音楽家。 現在夫文彦と、10代の息子、娘、+愛犬と小田急線相模大野在住。

過去に、TBS金曜スペシャル「ザ・催眠~奇跡の癒しパワー!」、

「徳光和夫の感動再会“逢いたい”」、テレ ビ東京特番「奇跡の救世主」などに出演。

[著書紹介]
・「前世からの子育てアドバイス~親と子が出逢う魂の目的」リヨン社、
・「あなたはもっと幸せになれる!幸運を 呼ぶ前世からのメッセージ」青春出版社等。
  探求テーマは「魂の成長過程」「絶対的安心感を取り戻す“心の 庭”療法」「子ども・親子の為   のセラピーと高次元教育」「ホリスティック発達心理学」「個性尊重とワンネス ~We’re      Unique but One」

[大槻麻衣子先生紹介ページへリンク]
[HPリンク先]  http://holisticlifeinstitute.jp/messege.html





















               


理事・研究員
和 真音(かず しおん) シンギング・リン開発者、カラー&イ メージコンサルタント



    プロフィール

静岡大学大学院時代より臨床心理士・心理カウンセラーとして活躍。1994年から8年間の滞米中、子どもの闘病を通じ色彩療法を学び、独自のイメージ&カラーコンサルティング・メソッド『ビューティーマジック』を確立し、イメージコンサルタントとしての活動を始める。9・11の半年後に帰国し、「心と体を癒す倍音」に興味を持ち、2004年音響楽器『シンギング・リン』を開発。『シンギング・リン』の奇跡的なハーモニック・ サウンド レゾナンス現象による音響療法を構築し、国内外でセラピストの育成に尽力している。2012年3月11日に、日比谷公園の追悼会で約4万人がシンギング・リンの響きとともに祈りを捧げ、NHKで放映された。 映画「地球交響曲第六番・七番」にシンギング・リンが登場している。








                メッセージ

生きている私たちの60兆個の細胞は、常に愛と調和の状態を希求しています。幸せになるために、宇宙の波動エネルギーである“光”と“音”の真実について、私たちはどれだけ理解し活用できているでしょうか?このエネルギーを自分で調整できるようになると、不思議なくらい心と身体がリラックスし自然治癒力が活性化されて、人生が面白くなっていきます。この秘密を味方につけて、ぜひ貴方らしい命のハーモニーを美しく奏でてください。

[オリジナルCD・著書紹介]
CD
・『聖なる鈴響』
・『音神話』
・『Singing Rin Meditation』
著書
・『評価が9割アップする 第一印象のルール

    ~ほめられ続ける人が実践している色とカタチの法則~』  ビジネス社
・『シンギング・リン 全倍音セラピーCDブック 

    ~究極の倍音で行う癒しの成幸ワーク』BABジャパン

[和 真音先生紹介ページへリンク]
[HPリンク先]  http://www.sion-inc.com/



















理事・研究員
山城美智子  ブライトライフアカデミー代表 インナーチャイルドセラピスト 子育て応援「       スプーン」代表



    プロフィール

前世療法 &トレーニング国際研究協会 1997年 認定セラピスト。統合療法 &トレーニング国際研究協会 1998年 認定セラピスト。インナーチャイルドセラピーをメインに、グループ、個人を対象とした心のケアを行っている。現在は多数のインナーチャイルドの声を活かした子育て応援(母と子をすくう)「スプーン」も開催しています。
自己の癒しの経験から、感情と肉体、筋肉や臓器は深く関係していることに気づき、様々な感情が体のどの部分にどんな影響を与えているのか視覚化できるボディーマップの制作も行っています。感情の解放が病気の予防や回復への手助けになることを、これまでの臨床から多数体験。








                 メッセージ

幼少時代、私達は親や社会から様々なことを学習します。 純粋で無防備だった小さな私達は、   「何を、どんなふうに学び、そのことからどんな影響を受けているのでしょうか?」
私の場合は、アダルトチルドレンの両親のもとに、夫婦喧嘩を見せられる視覚暴力、子供がいるから離婚できないというような言葉の暴力の下で育ち、自らもアダルトチルドレンになっていた。

必要とされ、愛されてきた実感がなかったので、自己評価が低く、劣等感が強く、卑屈で嫌味、生きている辛さを打ち消すための、人に見せびらかせる幸せの証や、辛さを打ち消してくれる強い刺激を必要としていました。

そんな中、パリコレで働くというような幸運にも恵まれましたが、幸せを実感することは出来ず、何を得ても一生苦しみから解放されることはないのだと思っていました。ですが、幼少期の自分を自らの力で救うインナーチャイルドセラピーに出会い、一気に苦しみから解放されてデザイナーからセラピストへと方向転換しました。

私達の多くは、過去の体験から作られた恐怖や信念によって、自由を阻まれています。本来の自分の良さを損なわされています。癒しの作業で、恐怖や信念が壊れると、自然と自由に生きられるようになります。本来の良さが表に出てきます。また、満たされていない『幼児性の欲求』は、大人の私達をとても苦しめます。幼児性の欲求も同時に満たしていけるようにサポートしています。

すると、痛みや恐怖・信念、飢えに突き動かされない状態になれます。病んでいた時の自分と、癒された後の自分、違いを比べられるのも大きな喜びです。
ボディーマップに関しては、医療の現場で問診として利用出来ないかと考えています。興味を持って協力してくれる医師の登場を楽しみにしています。

[著書紹介]
・『光を求めて』―本当の自分を取り戻すセラピー     文芸社ビジュアルアート
  本の内容:自分を好きになれない、生きていることが辛い 

  ——そんな人々に向けて、心の傷を癒し、明るい人生を切り開いていくためのセラピーを具体的な  ケーススタディで紹介する、現代人必読の書。

[山城美智子先生ページへリンク]
[HPリンク先] http://www.blajp.com/


























研究員
布施純郎  糖尿病学会専門医、日本ホメオパシー医学会認定医、小杉中央クリニック院長



     プロフィール

平成元年に聖マリアンナ医科大学卒業し、以後、大学病院などで、糖尿病の治療などに従事していた。平成14年に川崎市の武蔵小杉に小杉中央クリニックを開業して院長となった。今までは普通の西洋医学の医療をしていたが、3.11の福島の放射能事故の後、子どもたちに甲状腺検査などを行なうとともに脱原発運動に加わった。そこで福島の100人以上の子供たちから甲状腺ガンが発見されたのを知った。現代の医学では、放射能による病気を治すことは不可能で有ることを痛感し、代替医療などの勉強を始めた。
日本内科学会、糖尿病学会、日本ホメオパシー医学会等。








                メッセージ

現代は、放射能だけでなく、農薬、添加物、大気汚染、電磁波やストレスなど様々な有害物質などに我々に囲まれています。そして、それらは、ガンや様々な病気を引き起こします。また、ガンや難病の治療は西洋医学では、ほとんどが根本的な治療がありません。そこで私は、その治療法を見つけるためにホメオパシーや様々な代替医療の勉強を始めました。まだ、答えは見つかっていませんが、食事や運動を見直し、腸内環境を改善して免疫力を高めて、病気になりにくい体を作ることが大事だと思います。

[HP先リンク]  http://clinic-kosugi.net









研究員
小川博章  小川歯科医院院長、臨床歯科理工学会監事、前昭和大学歯学部兼任講師



    プロフィール

1948年生まれ。東京医科歯科大学歯学部卒業。同大学院に進学。流山市で歯科医院を開業の傍ら、東京大学医学部解剖学教室、東京医科歯科大学附属医用器材研究所、昭和大学歯学部歯科理工学教室で研究。歯科診療に自然治癒力を生かす道を求めて、40以上の民間療法を尋ね歩く。心理学の分野では交流分析士1級、同インストラクターの資格を取得。漢方の分野では、医監の資格を取得。慶應義塾大学通信教育学部にて哲学を履修。日本顎咬合学会咬み合わせ認定医。歯科理工学会マテリアルシニアアドヴァイザー、臨床歯科理工学会監事。著書、『ガンバリズムが歯を壊す』。
歯科医師、歯学博士。前昭和大学歯学部兼任講師。








                メッセージ

私はかつて、科学的な生命観を盲目的に信じていました。「体のどこを切り開いても命と呼べる臓器は無い。死の前後で体重に変化が無い。観察も計測もできないものは存在しない。だから、生物に命は無い」。そしてこの生命観で困った事は何も生じませんでした。ところがあるとき、「悲しいという心の変化で、涙という物質が生まれるのはなぜか」とか、「意図的には決して生じない感動が、自動的に起こるのはなぜか」、「なぜ人には生まれつき真心が備わっているのか」という疑問が生まれ、これまでの生命観では答えられない事態に直面しました。そこで、生命活動なら生物を観察すれば良いはずだと考え、生物の観察をしてみると、ハナダイの性転換や擬態生物の存在を知りました。また生物が一定の方向に進化して来て今があると知りました。アメーバは、人類と同じタンパク質の仕組みで動いているという事実を、今更ながら知りました。その結果、意識というのは、円環運動する電子でなければならないはずだと考えました。また「一定の方向に進化が進むためには、死の前後で記憶が連続していなければならないはずだ」と考えずにはいられませんでした。そして、このような生命観に立った時、人生の悩みがことごとく消える事を体験しました。

[HP先リンク]  http://ondou-ogawa.com














研究員
小倉左羅  歯科医師、銀座漢方 天クリニック院長、
      一般社団法人 心と身体と気を元気にする気診研究所




    プロフィール

東京歯科大学卒 歯科医
臨床の中で歯が痛いのは全身と関わると考え、身体全体にアプローチ出来るものを探している時に“気診”と出合う。気診の創始者、兵庫県加古川の整形外科医小田 一先生に師事、気診を学ぶ。現在、気診を取り入れて「かみしめ」を改善する診療を行い、患者さんを元気にしている。






     

                 メッセージ

“元気になるクリニックを作りたい”そんな思いで銀座漢方天クリニックを開院しました。気診という気の診断法を軸に養生指導、漢方の選択を行い、鍼灸、アロマテラピー、カイロプラティックの先生方とコラボしております。2015年10月には更に内容を充実させ西洋医学のドクターにも加わって頂き、元気をお届けしたい所存です。

[HP先リンク]  銀座漢方 天クリニック
http://clinic.ama-jissen.com/

一般社団法人 心と身体と気を元気にする気診研究所
http://www.kisin-kenko.com/











研究員
橋元慶男  心理学博士、心身健康科学博士、臨床心理士、精神保健福祉士、社会福祉士。
      認定「専門健康心理士」、「応用心理士」、健康生きがいアドバイザー、
      健康管理士、メンタルヘルストレーナー、その他。
      名古屋心理センター(臨床心理士、精神保健福祉士)、三重産業保健総合支援セン      ター(臨床心理士、精神保健福祉士)他。
      鈴鹿医療科学大学(特任教授)、日本心身健康科学協会(理事長)、三重産業保健      総合支援センター(特別相談員)、全国保健室協議会(顧問)。








   プロフィール 

三重大学教育学部、愛知産業大学、岐阜聖徳学園大学大学院、鈴鹿医療科学大学の各大学の教授を歴任して、日本心身健康科学協会(理事長)として、心身の健康長寿を目指している。博士(心理学)、博士(心身健康科学)、臨床心理士、精神保健福祉士、社会福祉士、介護福祉士、専門健康心理士、上級催眠技能士、健康生きがいづくりアドバイザー、上級教育カウンセラー、グリーフカウンセラ-、心理相談員。笑いの心身の健康に及ぼす実証的な研究において博士(心身健康科学博士)の学位を取得し、笑い学(Laughter Science)の視点から、医療、福祉、教育の現場における笑いの有用性を活用して明るい社会環境の建設を目指します。






               

                メッセージ

超高齢化社会の前に、西洋医学一辺倒な医療社会から、医療と養生の統合したホリスチック医療を通じて、健康長寿の養生法を目指す時代が到来しています。

心身一如の尊厳な命を通じて幸せな天寿を全うするためのライフメソッドの実証的な研究に取り組む所存です。本会の理念に賛同し、医療と養生の統合したホリスチック医療の発展のために寄与する所存です。笑いが魂レベルの命の浄化に及ぼす影響も学術的に研究を進めたい。現代医学の病人と病気を切り離した表面的な結果にだけ目を向ける視点から、目にみえない原因に目を向ける視点への転換こそ、未来の医学・医療の方向性として、病気の真の原因解明と未来福祉医療の在り方を正すものと思います。

[書籍紹介]
 ・催眠技法の理論と実際 理想書林
 ・基礎から学ぶ学校カウンセリング 建帛社

[HP先リンク]  講演依頼.COM
https://www.kouenirai.com/sp/profile/3445
















研究員
加賀医知(かが くすもと) 
      催眠療法士(QHHT プラクショナー)、ディバイン・マスターヒーラー、
      クレアボヤント透視リーダー
      日本ホリスティック医学協会、日本医療催眠学会






    プロフィール

【前編】 1957年生まれ。1977年渡米、Los Angeles、Washington州で学生生活を満喫。1980年、ピーターマックスに憧れてNew Yorkに移りPratt Institute、Visual Communication科に入学、1982年卒業。グラフィックデザイナーとしてNew Yorkのデザインスタジオ、広告代理店、テレビ局、出版会社、ファッション界など世界最先端の場で経験を積む。当時よりCG (Computer Graphics) に興味があり1986年 Los Angels に移るが交通事故にて1年休職。復帰後は転職して映画の本場ハリウッドで映像制作に携わり、日本のテレビやCM撮影のプロダクション・コーディネーターとして全米を駆け巡る。1994年帰国、(株)レインボージャパン入社。CGプロデューサーとして米国やヨーロッパ、香港を始め世界各国の最先端のCGプロダクションとの架け橋役として貢献、日本のCGブームとなっていく。1996年日本広告業界初の米国編集スタジオからCM映像素材のインターネット納品を実現。1997年トミー&カンパニーを設立。東京・香港を拠点に海外CG映像制作をサポートするプロデューサー兼スーパバイザーとして活動。同年New York Festival 国際TV広告部門ワールドメダル受賞。CM、映画、ゲーム映像(ファイナルファンタジー等含む)などに数多く携わる。


【後編】 2010年前後から大きな歯車が急に動き出したかの様に様々なシンクロが相次ぐ。2011年4月半ば、休暇中の旅先Mt.Shastaで春の最中に大雪に見舞われ、その時ある人物からハイヤーセルフの存在とそのメッセージを知る。それまでの人生でも不可思議な出来事は多々あったが私が深刻に受け止めていなかったことに少々ご立腹の様子だった。その後、人生の進路が無理矢理湾曲するジェットコースターの様に急激に展開して行く。翌月香港から帰国。クリアサイトジャパンで学び、2012年ディバイン・マスターヒーラー及び透視リーダーの認定を受ける。平行してドロレスキャノン式ヒプノセラピーQHHT(量子ヒーリング催眠療法)を学び2013年QHHTプラクティショナーの認定を受け、後戻り出来なくなって行く自分に戸惑いつつも会社を畳んでこれを生涯のライフワークと決意する。その後もドロレスが他界するまでの1年間、何度も米国本土に渡りドロレス直々の教義を受ける。その後は北海道(帯広市)と東京を拠点にドロレス式ヒプノセラピーQHHTの退行催眠を中心に心理カウンセリング及びエネルギー浄化のイメトレ指導を行っている。またセッションで繋がる高次元からのメッセージを受けながら、ドロレスが開発したQHHTを元に更に日本人により良く適応する技術と自然療法の研究が進行中で現在に至る。

























                メッセージ

現代人は自分を見失っている人が多く見受けられます。社会というパワーに振り回され、更に日々の生活に追われ疲れきっているのでしょう。そして弱った頭をフル回転して将来の不安や心配を倍増させている様な感じです。病は気から。そうやって人は自分で自分を病にしているのです。自分で自分を病にする程の力があるのであれば、自己の力で病を治す力をも持っていることも知ってください。たまには温泉などに行ってがんばっている身体を癒やしましょう。天気の良い日に土手の上で太陽の温もりに浸るだけでも身体は癒やされるものです。そして頭を休めて自分自身と向き合う時間を持ちましょう。人はこの地球と言う学校で自分自身の人生の課題を決めて生まれてきています。また人はそれぞれ各人にしか出来ない何かをもって生まれてきているのです。それは決して他者と比較できるモノではなく、その各人にしか達成できない何かです。その何かに気付くことで、自分という存在を十分に生かして人生を全うできる時間を持てる様に、私はお手伝いして行きたいと願っています。

[E-Mail]: qhhtkaga@gmail.com












研究員
中川 角司  マザーシップ主宰、ゼロリセット伝道師、
       メンタルケア・セラピスト、グリーフケア・カウンセラー
       厚生労働大臣認定産業カウンセラー取得





    プロフィール

1962年、東京生まれ、子供時代より不思議現象に興味を持つ。都立工業高専電気科。コンピュータ・プログラマとシステム・エンジニアが長いキャリア。その他、6社17職種を経験。会社員の終盤に産業カウンセラー取得。その後、自営業としてセラピスト活動開始。約16年間で2800件以上のメンタルケア・セッションを行う。

2013年、他界した妻より「苦悩を1秒で消す手法(ゼロリセット)」を伝授される。現状では、その手法を使い、ほぼ1回で人生を楽に戻すセッションを行っている。








                 メッセージ

私は貧困家庭に生まれ、親の不和を目にし、父より25年間捨てられる体験をしました。
また、元気だった妻が私の目の前で心臓が止まって倒れ、3分で死んでしまう体験をしました。
大きな痛手を幾つか体験することができたお陰で、人様の苦悩がよく分かるようになりました。
そして、苦悩から復活した私は、かつての私のように苦悩している方々に、私の経験値を使い、お元気になって頂くことを自分の喜びと感じるようになりました。
 妻が亡くなった翌日、妻が私にゼロリセット(苦悩を1秒で消す手法)を伝えてきました。その不思議な手法の修得のコツは、「自分を知る」ことでした。自分を知るためのキッカケには外部要素(出来事)が必要であることも分かりました。つまり、任意の出来事によって苦悩している「自分を知れば」楽になるということです。
曹洞宗開祖の道元禅師は、次の言葉を残しています。
『万法来りて我を証す(沢山の出来事がやってきて自分が明らかになる)』
 なんと、800年も前から、人間は「自分を知る」ことを大きな課題として産まれてきたのです。
そして、苦悩している自分を知った瞬間にゼロリセットを使うことで、一切のごまかし無く、どんな苦悩も1秒で体感もろとも消えてしまいます。その反復でどんどん楽になり、ありのままの自分で健やかに生きることが可能になります。
 私は、苦悩を消すことについて、15年以上研鑽を続けてきました。

その結果、心はあらゆる側面で、「陰と陽」の分離(差)にて問題が始まり「陰と陽」の再統合にて、問題が終わることが分かってきました。自我が反応として作りだすネガとポジも、統合すると問題が終わります。スピリットが持っているピュアなネガとピュアなポジも、統合すると問題が終わります。主人格と副人格も、統合すると問題が終わります。

通常概念では、「ポジティブOK/ネガティブNG」という巨大な刷り込みに縛られています。
そのことから、自分の中のポジティブな部分は認めることが出来ていて、ネガティブな部分は認めることが出来ません。つまり、ネガティブな「自分を知れば」進化するということです。

感情も信念もエネルギーであり、それぞれに意識(想い)があります。仕組みが分かれば、心の苦悩を消すのは容易です。

その先は、物理領域である細胞たちにもゼロリセット・メソッドが転用できればと願っています。
ガン細胞たちにも想いがあるわけで、その陰と陽を再統合してゼロリセットすれば、おそらく何らかの効果があると予想します。その実現を希望として、心のみならず、身体で苦しまれている方々のお役にも立てますよう、研鑽を続けてゆきます。

[著書]

 『沖縄聖地巡礼』明窓出版、 

 『宇宙生命論』ナチュラルスピリット
        

[blog]  あなたの仕事は幸せになることです(http://mothership.ti-da.net/


































研究員
新倉 亜希  ・アーユルヴェーダビューティーカレッジ 学長
       ・日本アンチエイジング &ヘルスデザイン協会 理事長
       ・内閣府認定 日本アーユルヴェーダ協会 理事






 プロフィール

前職のアメリカ金融機関にて勤務中に病に倒れ、自身の回復の為にアーユルヴェーダ自然療法に出会う。
全ては五感や精神・魂・肉体のバランスであることを知り、本格的にインドへ渡印し、Chakrapani Ayurveda Clinic & Research Centerにてアーユルヴェーダ医師の元で修行しアーユルヴェーダヘルスコンサルタントとしてのライセンスを取得、同病院と日本唯一の提携校としてアソシエイツを締結し、日本にて本格的なアーユルヴェーダの普及を 行うアーユルヴェーダスクール【アーユルヴェーダビューティーカレッジ】を設立。直営サロンも併設。その 後、日本アンチエイジング&ヘルスデザイン協会を設立し、理事長に就任、協会ではアーユルヴェーダを正しく 普及する伝道師育成のための、認定講師プログラムをカリキュラム化しているアーユルヴェーダのメソッドを汎用した起業支援を行い、特に、女性起業 支援に力を入れている。アーユルヴェーダを汎用させたビジネスモデルの構築、次世代健康サービス産業の事業構築、他業種連携ビジネ スモデルの構築、個人事業主の集客・マーケティング支援を行う。また、自社のアーユルヴェーダ農園の資源を活用し、アーユルヴェーダプロダクツ開発も専門とし、自社ブラン ド【Samadhi】は、
日本ではイオングループや東急ハンズなどの大型量販店への導入へ成功、 その他、リゾートホテル、スパプログラム、医療現場などへも導入。インバウンド事業にも力を入れ、現在、インド・台湾・シンガポール・アフリカにもアソシエイツを作り、アーユルヴェーダを世界へ発信している。















                メッセージ

アーユルヴェーダは和訳すると長寿の知恵インド5000年に伝わる先人の知恵です。伝統自然療法アーユルヴェーダは、かつて日本では、奈良時代に伝わり、数々の健康法として名前を変えて伝えられました。日本古来より伝わる乾布摩擦はアーユルヴェーダのガルシャナ法という健康になるための軽擦法から発祥したもの。今世の中でよく耳にするアロマセラピーや中医学もアーユルヴェーダが源流と言われています。またアーユルヴェーダは生まれ持った体質論を重視し、体質に合った、食事療法を大事にしています。個の本来もっている体質により、食事、運動、睡眠、パートナーシップ、適職まで全て変わります。その本来の自分をアーユルヴェーダ体質診断でしることにより、本来の自分を取り戻し、自分らしい無理のない精神、肉体、魂のバランスを整えることにより、”健幸”を目指します。そういった意味では覚醒医療ネットワークの覚醒は、アーユルヴェーダにおいては自己との覚醒を目指し、内なる心の声や身体のサインをキャッチし、未病を防ぎ、健康へ導きます。
また情報化社会で沢山の情報に翻弄されることなく、自分の体質を知り、必要な健康法を取捨選択できるようになるツールがアーユルヴェーダです。アーユルヴェーダでは身土不二を大切にし、私は土地や地域に根ざした食材や薬草、スパイスを用いた台所薬局(キッチンファーマシー)の考えを大切にし、和のアーユルヴェーダとして、日本全国各地域にあったアーユルヴェーダの活用を、医療、セラピー、食を提供する場所、ヘルスツーリズム、などを通じて、全国、海外に発信しています。
覚醒医療ネットワークの先生方とホリスティックに、包括的にアーユルヴェーダも一つの切り口としてお伝えできたら幸いです。
















【リンク先 ホームページ】
・アーユルヴェーダビューティーカレッジ http://ayurveda-beauty-college.com
・日本アンチエイジング &ヘルスザザイン協会 http://jah-a.com/

【著者・コラム】
”女性の一生をサポートするアーユルヴェーダBIBLE ”BAB出版
”月刊 セラピスト”BAB出版
”aromatopia”フレグランスジャーナル社
”日々の暮らしに役立てるアーユルヴェーダ” 健康ジャーナル 太陽エージェンシー











  研究員
  叶 礼美    
    ・一般社団法人国際生命意識協会 代表理事
    ・カリフォルニア州認可登録スクール ワンネスインスティテュート代表・講師
    ・行動科学博士(Ph.D in Behavioral Sciences, Equivalent Degree, California University FCE)

  プロフィール

幼いころより、見えないはずのものが見えたり聞こえる体験をする。小学生の頃は夢で繰り返し見る戦争におびえ、中学生の頃は戦争や地球環境破壊の原因となる食糧、人口、資源などの問題、超古代文明などへの関心を強める。
大学生の頃、空気中に飛び交う粒子や、体の周囲を高速で流れるエネルギーなどを目にする。偶然訪れた英国の大聖堂で、自身が無になり空間と一つになる不思議な体験をしたあと、至福、感動、深遠な気づきが日常的に起きるようになる。「存在はどこからきて、どのように生き、どこへ行くのか」といった問いが起き、生命の起源、すべての背後にある秩序、理(ことわり)とは何か、を知りたいと強く願う。
現実の進路に悩んでいたある日、部屋の中に現れた白鬚の老賢者から、「まずは人間について、組織について、社会について学びなさい。本当にやりたいことには、また戻ってくることができるのだから」と助言を受け、就職活動に取り組む。社会にでて仕事をしながら貯金をして英国へ留学し、1年プログラムを終えてヨーロッパ各国を時計回りに旅行。最初に訪れたフィンランドでの臨死体験を通じて、死とは恐れるものでないとの深い理解と安寧を得る。帰国後グローバル企業に就職、ストレス性疾患をきっかけに自身の治癒を目指して退職。食餌療法、色彩、フラワーエッセンス、波動療法などの自然療法に自然と導かれ、自学実践して治癒。直観的に瞑想をはじめ、以降、毎日欠かさず瞑想が習慣となる。英国王室にも召命される霊媒で、米国の行動科学・統合療法・形而上学の専門家、パーキンソン病から完全に治癒を遂げた療法を創始したマーガレット・ロジャース・ヴァン・クープス博士に出会い、師事。
2005年より英国保険適用の自然療法を軸として複数の療法を統合して最適なトリートメントを提供するメタフィジオセラピスト、ワンネスカウンセラーとしてセッションをスタート。
2006年より月例講座瞑想会「ワンネススタディ&メディテーション」をスタート。2009年に年間プログラムスタートまで、3年間月例開催。
2008年にカリフォルニア州認可登録の聖職者としての資格、認可登録スクールとしての資格を取得「ワンネスインスティテュート」設立。
2009年より毎月異なる講座から成る「年間プログラム」をスタートし、人間生命の本質としての「霊性」領域を含む、生命の一体性「ワンネス」の哲学と実践方法を伝える各種講座を開始。メタフィジオセラピスト養成講座・ワンネスカウンセラー養成講座、認定コースを毎年、日本で開催。医療関係者も多く学ぶ。
2012年セラピストの輪エメラルド・リンク立ち上げ。10名のセラピストと北参道でヒーリングイベントを開催。
2013年より、国内での講座を軸としながら、夏にフィンランドに招かれ講座・セッションを開催。以来、毎年フィンランドでフィンランド人を対象に講座やセッションを開催。
2015年からは冬と夏にスイス人を対象にスイスでも毎年講座やセッションを開催。春に国際生命情報科学会にて波動医療・英国で保険適用の自然療法についてワークショップ発表。夏に、脳神経外科医主催の統合医療カンファレンスにてレクチャーとデモンストレーション、田園調布長田整形外科にて、エネルギー概論、ミディアムシップ、ガイドのメッセージ公開チャネリングイベント開催
2016年、英国人脳神経学者クリス・アーンショー氏と「量子力学×スピリチュアリティ=現実化の法則」など3つの講座をシリーズでコラボ開催。
2017年春、国際認定スピリチュアリストになる!365日実践メール講座を配信開始し、国際認定スピリチュアリスト養成6ヶ月集中講座を開催。
同年夏、国内の医師と海外の専門家をアドバイザリーボードに迎え一般社団法人国際生命意識協会を設立
2018年夏より医師監修のストレスマネジメントスキル「クォンタムマネジメント®︎」認定講師養成をスタート。同年秋、ワンネスインスティテュート10周年記念、国際生命意識協会設立キックオフを記念して、記念講演会、記念式を開催。医師の萩原優氏、池田和子氏、長田夏哉氏、意識科学研究家の米田晃氏を迎えての記念講演会、記念式では実践者が各テーマごとに活動発表。出席者や来賓の多くから、感動した、活動をサポートしたいとの激励をうける。
海外・国内で生命の本質としてのスピリチュアリティ・ワンネスの哲理を体系的に学べ、能力を開発でき、実践方法が身につく講座には、医療職や会社員のほか、医師、弁護士、大学教授なども訪れる。これまでに14か国籍(米国、カナダ、チリ、英国、フランス、オランダ、スイス、フィンランド、クロアチア、ドイツ、イタリア、香港、中国、日本)の老若男女、累計3600名以上の意識と人生の向上へ尽力。
2010年生まれの娘を育てながら働くワーキングマザー。
ホームページ:一般社団法人国際生命意識協会 https://ialc-one.org/
      :ワンネスインスティテュート http://www.onenessinstitute.jp/

  


  

              
































              

                メッセージ

私は一般社団法人国際生命意識協会とワンネスインスティテュートというスクールを運営しております。これらの活動をとおして「生命意識」「一体性(ワンネス)」「全人的なアプローチ」を提唱し、一人一人の命が輝く社会を実現したいと考えています。
私たちの提唱する生命意識とは「生命」を物質・物理的身体や現象面からのみ見るのでなく、物質でない・超物理的な、つまり見えない心・魂の領域、宇宙の領域まで含めた「全体として」捉えることをいいます。また、ワンネス意識(一体性)とは「在りてあるものはすべて一つである」という概念で、あらゆる存在は一つの源(意識エネルギー)から分裂分離を繰返して創造されており、それらは互いに互いの一部であり、常に影響を及ぼし合っているという哲理のことを言います。
地上の人間ももちろんその一部です。人間が地上において「肉体の五感で知覚できる範囲」を物理的(フィジカル)、「肉体の五感で知覚できない範囲」を超物理的(メタ・フィジカルな)とします。本来的な意味での霊性「スピリチュアリティ」は、「人とは本来意識的な存在であり、その霊的な存在が肉体をともなって地上体験を通して成長するために生きる、そのすべて」を表す概念です。生命の本質は、意識であり、霊性であると言えます。
ワンネスの本質的理解の中では、見えない超物質的レベルの「意識」が、見えるレベル「物質」に先立って存在します。つまり「意識・エネルギーが先であり、物質はエネルギーが凝結してできたもの」と捉えます。これを転生する人間に置き換えると「魂が先にあり、肉体は後」ということです。この概念を、現代においてはさまざまな医科学者が提唱しています。
見える物質的(フィジカル)世界・見えない超物質的(メタフィジカル)世界を含め、大切なことは、以下の本質的な理解と意識をもち、実践して生きることと考えます。
・人は「からだ・こころ・あたま・たましい」互いに切り離せない側面から成り立つ。
・人が「健康」にるためには「からだ・こころ・あたま・たましい」全人的なバランスと調和が大切。
・人の「自己成長・自己実現」においては、上記の「健康」と、肉体意識(低次の自己)と霊的意識(高次の自己)の気づき・調和・統合が大切。
・人は、単なる物質的な存在ではなく、物質的な肉体を超えた、それぞれの成長・進化テーマをもって転生しながら、意識の進化を目指す霊的な存在である。
・人類の「進化」-周りの人々・国々・存在とも、違うから分離する、のではなく、互いの多様性を認め、全ての存在は一つの源から分化・発生しており、互いに互いの一部であるとの理解をもち融和していくことにより、調和や平和が達成されうる。意識の成長・進化を経て、調和とバランスのとれた洗練された存在に進化していくこと。
・究極的には、分離して個別化した(ディセンション・次元下降)ものが、融合の方向へと折り返す。今度は、分離したものが、融合を繰り返しながら、一つである源へ上昇・統合されていく(アセンション・次元上昇)。それをアセンションと呼ぶ
・アセンションとは優越思想でも、選民思想でもない。誰か超常的な力をもつ救い主が現れて特定のグループだけを助けてくれることではない。互いは、あらゆる多様な道のりを経て成長進化を遂げる存在である。意識の進化上昇(アセンション)のためには、物理的な次元を超えた自己の存在の本質に一人一人が目覚め、本質的な自己の力に目覚め、そのように生きること。
・霊性哲学は絵空事ではない。実践していくこと。知っているだけでは単なる知識や情報にすぎず、意識の成長や霊性の進化をもたらさない。高次の真実(天上)を、低次の現実(地上)に実践して生きること。
・世界の平和は一人一人の内なる平和から達成される。だからこそ一人一人の意識の成長進化は、地球にとって必要不可欠で大事である、と考えます。
これらの理解を促す活動を、これからも続けていきたいと思っています。草の根活動ですが、人類の本来的な意識の霊的進化と発展の一端を担うという意識をもって、日々活動にコツコツ取り組んでいます。
そのような方向へと舵をとっておられる皆様のお仲間に入れていただけることは大変うれしく光栄なことです。さらに学び、協働させていただきながら、成長し役立ちたいと願っています。どうぞ、よろしくお願いいたします。









































研究員
松田 智美    鍼灸師、柔道整復師、准看護師、調理師、国際中医師、国際薬膳管理師





    プロフィール

一般社団法人東京薬膳協会を主宰し、「薬膳・漢方」「アロマ」「自分で作る生薬」「運動療法」「マインドフルネス」などに関する講習会やセミナーを開催している。健康の三本柱を「食事(薬膳)」「運動(ストレッチ・筋トレ等)」「代替医療(鍼灸・カイロプラスティック・アロマ・マインドフルネス・ヒーリング等)」と考える。多くの人達にその健康法を広めるために「薬膳健康インストラクター」という資格認定者を養成する事業を行っている。
せらまいか治療院ではクライアントに一番必要なものを探し、総合的な方法でアプローチしている。








                  メッセージ

「心身一如」…人間の心と体は切っても切り離せない一体のものであるという、有名な言葉です。
治療を行っているうちに、「自然」「季節」「気候」「地球」「宇宙」など全てのものが人間と切っても切り離せないものと気が付きました。中医学では人体の事を小宇宙といい、一般の宇宙を大宇宙といいます。この小宇宙と大宇宙のバランスがうまく取れた時が健康なのです。地球温暖化をはじめ地球は今までにない悪い状態になっていますが、それに伴い小宇宙である人間も悪い状態になっています。これを是正するには「気づき」しかないと思っています。
世界中の人が「心身魂」の覚醒に気づくことを目標にこの会で研鑽させてもらいたいと考えています。

【HP】https://tokyo-yakuzen.com/












研究員
長田夏哉   田園調布長田整形外科 院長・(株)GREEN EARTH副代表
      日本整形外科学会専門医。日本整形外科学会認定スポーツ医
       日本体育協会公認スポーツドクター。日本スポーツビジョン協会理事長。
      国際生命意識協会アドバイザリーボード。予防医学療法研究会顧問







  プロフィール

1969年3月22日山梨県に生まれる。活発な小学生時代に突然腎臓病となり入院・院内学級通学歴あり、その後も運動制限のため勉学に励む学生時代をおくる。日本医科大学卒業後、慶應義塾大学整形外科教室入局し整形外科専門医の研鑽を積む。主流医学に没頭する中、自然な流れで全体性の視点を育みボデイ・マインド・スピリット視点のトータルヘルスケアについても研鑽を深める。平成17年田園調布長田整形外科を開院、独自の直観医療で多くの方が「生き方」のアドバイスに訪れる。
2012年 (株)GREEN EARTHを立ち上げ、トータルヘルスケア・氣付き・教育・啓蒙の講演を国内各地で開催。









              メッセージ

私は医師として25年間医療というフィールドで〝人を診る〟ことをしてきました。
私が診て捉えている〝真実〟を、皆様と共有したいと思っています。
宜しくお願い致します。





【著書】「体に語りかけると病気は治る」サンマーク出版
    「後悔ゼロでいきるために、いまのうちやっとくこと」大和書房
    「治癒を引き出すエネルギーの秘密がわかった」ヒカルランド
    「患者役をやめればエネルギーが変わり症状は消えていく」ヒカルランド
田園調布長田整形外科  HP http://www.osada-seikei.com/
(株)GREEN EARTH HP http://greenearth2012.jimdo.com/
     Blog http://ameblo.jp/greenearth2012/








研究員
有賀雅高   こころとからだが元氣なお店『クルクルポン』運営。
      こころとからだの調律師。エネルギーメディスンマン。


  プロフィール

20代は自己の探索をし続けました。転職5回、うつなどを経験。不眠、自己否定、無価値感など人生における学び多き20代を過ごしました。
30代前半は自分の内側をひたすら探求。答えは外側には無いと気づき2年程かけて内観を行い、自らの生き方、目的を内側から探求し、そこから導き出されたキーワード
「人のために成す」「手に職」「オリジナルでオンリーワンの構築」
と共に、人の持つ自己信頼力、治癒力を引き出すきっかけ作りとしてセラピストの道を歩んでおります。
ホメオパシー、陰陽五行、中庸、西洋と東洋の融合、バランス、調和を元に、自然とのバランス調和を目指す意味で2005年、会社「有限会社ナチュラルハーモニー」店屋号「クルクルポン」を設立。
これまで述べ5千人のクライアント様との出会いから、全ての力はその人自身の中に眠ると気付かされ、目に見えないものにこそ真実があると実感するに至ります。
意識、思考、概念、気。そこに眠る個人個人の無限大の可能性を引き出すツールとして波動機器を使用し、クライアント様に伝えるメッセンジャーとして日々施術を行っている。
2013年:船井メディア月刊誌「ザ・フナイ」2年間連載
2014年:アネモネ5月号「電子特集」寄稿
同年:こころとからだが目覚めるメソッド「経絡をつなぐ」出版
2015年:東久邇宮文化褒賞受賞
その他オリジナルヒーリングCD「経絡つなぎ」「電子スピン」など監修。
各種セミナー、ワークショップなどを随時開催。

















         メッセージ

【施術スタイル】
身体には目に見えない電気信号、エネルギーの通り道があります。それが経絡。その経絡の信号を、スターライトと言う機器を使用して経絡(ツボ)から測定。カウンセリングと合わせ波動器を活用しております。
そこからは心の状態、トラウマ、身体の調整ポイント、関連性などが見えてきます。その調整もその場で行うのですが、その際使用するのがホメオパシーの電子レメディ、プログラミングされた電子フラワーエッセンス。痛くも痒くもなく本来の自分のリズムを取り戻すセラピーです。

【モットー】
私達が表現している症状と言う現象。全ての出発点は自分自身の内側。
それが波紋の様に広がっています。自分の状態が広がっているのでそれに共鳴する物を引き寄せます。夫婦関係も。親子関係も。人間関係も。恋愛も。怪我も。病気も。
何かをするからよくなるとか。何かのメッセージが私を導いてくれるとか。そういう事ではなく。自分が自分を導く。自分の本来のリズムを取り戻すと、必要な事が起こります。それが、病気の改善、人間関係の修復、出会い、仕事。などに繋がります。
今の自分を作り出しているのは、過去の記憶。その多くが親の概念であることが多いです。その概念が無意識にこびりついています。概念の切り替えが出来れば私達は様々な現象を自らの力で表現できる存在のようです。これまでその様な現象を数多く目の当たりにしてきました。思ってもいない現象。病気の改善、夫婦関係の修復、親子関係の修復。自分の中の当たり前がドンドン覆されました。
それだけ私達の中にはとてつもない可能性が眠っている。そう気づかされたこの15年間でもあります。
それを多くの方に伝えたい。それが今のセラピーのスタイルであり、モットーです。

クルクルポンとは私達が生まれてくる時、お母さんのお腹から産道を通り、自らの意思でクルクルと回転してポン!と生まれてくる。まさに、命の原点の音として命名した名前です。
私達は自らの意思で時と場所、親を選んで生まれてきます。そんな私達の命の源、原点に還る事で内なる神聖を取り戻す。そんなお手伝いをさせて頂いております。何かしらの形で多くの方のお役に立てればと思っております。





















【著書】リンク先ホームページ
【心と身体が目覚めるメソッド 経絡をつなぐ】
https://www.amazon.co.jp/心と身体が目覚めるメソッド-経絡をつなぐ-有賀-雅高/dp/4401640381

【HP】http://www.kurukurupon.com/










研究員
檜高芳子   NIMH認定英国メディカルハーバリストBSc (hons)
      波動カウンセラー



  プロフィール

広島県生まれ。教職に就いた後、2007年に渡英。英国ウェールズ大学およびミドルセックス大学にてハーブ医学を専攻し現代医学・伝統医学・代替療法を多岐にわたって学ぶ。同時に、英国王立慈善財団で奉仕活動に励み、2012年ロンドン五輪ではプロトコール&言語サービスチームに選出され、ロイヤルファミリーや選手のおもてなし兼通訳、式典担当を務める。帰国後は外資系製薬メーカーや慶應義塾大学病院医薬系財団にて学術・安全性業務に従事するなど、古今東西の各種医療に関わる。活動の根幹には「気づき・受容・変容・統合」の一貫したテーマがある。最近では、統合医療を超えた「個でありつつ全体でもある」ホロニックマインドへの意識変革に取り組む。

【これまでに学んだこと】
英国メディカルハーバリスト協会(NIMH)認定ハーブ医学学位BSc (Hons)、Middlesex大学附属 AsanteClinic認定中国医学鍼灸ディプロマ、Scottish School of Herbal Medicine認定アロマ医学ディプロマ、ITEC認定アロマセラピー並びにホリスティックマッサージ、英国認定マッサージ(フェイスリフト、インディアンヘッド&フットマッサージ、クリスタルヒーリング、臼井レイキ、正統派レイキヒーリング、フィンドホーンフラワーエッセンス、バッチフラワーレメディ、国際ヨガ、IHM波動カウンセリングetc.
【波動療法】
心身の不調をきっかけに波動療法と出会う。がん疑いや難病の劇的な改善を体験し、自ら波動カウンセラーになることを決意。水の結晶でおなじみ故江本勝(えもと・まさる)氏のI.H.M.スマイルにて波動カウンセラー養成講座のスタッフを務める。現在は南青山・銀座・江戸川橋にてサロンおよびヒーリングセンターを展開。通算30年にわたる教育経験 (中高一貫校教諭、大手予備校代表講師、国内・ロンドン・ハワイでの個人指導や寺子屋開設) を活かしたカウンセリングには定評があり、国内は札幌から石垣島まで、海外は米国・カナダ・ヨーロッパ・アフリカなどグローバルにカウンセリングを手掛ける。また、潜在意識リーディング協会やサトルエネルギー学会分科会はじめ各地で講演会および体験会を行い波動療法の普及に努める。当研究員とコラボレーションイベントを企画し統合的波動療法による覚醒医療の更なる発展に努める傍ら、独自の波動カウンセリング手法を確立しカウンセラー育成にも尽力している。
【英国ハーブ療法】
世界最古の歴史を誇るハーバリスト(薬草療法家)のための機関「英国メディカルハーバリスト協会(National Institute of Medical Herbalists)」の認定大学で医学・診断法・薬学・植物学・植物療法学を学び、計600時間を超える臨床実習を修める。帰国後はハーブ療法の普及に努める。

























        メッセージ

さまざまな物があふれ豊かになった現代。しかし、心を病んだりストレスで体調を崩す人はあとを絶ちません。地球規模で次々と起こる変動にも常に不安を抱えて生活しています。物質的に満たされていながらも、私たちにはまだ何か足りないものがあるように思えてなりません。
それを解くカギは、“心や意識の在り方”にあるようです。“心”をもっと大切にし、“魂”の声にもっと耳を澄ます。
忙しい現代人はそのような感覚を忘れてしまっているのかもしれません。母なる地球や宇宙に目を向け、自然を愛し、他人にも“愛”を持って接していくことで、もっと幸せで暮らしやすい社会を築くことが出来るのではないかと思います。
苦しみや病気は“気づき”のサインです。なぜそのような苦しみや病気が生まれたかを探り、それを改善していくことで魂の成長があるのです。
もうすぐ“魂の時代”“心の時代”がやってきます。
『フレグランス南青山』はこのような時代に少しでも光を当て、幸せな社会をつくる一助になりたいという切なる願いからスタートしました。みなさまが健康で幸せな生活を送られますよう「生きる目的を見つけ出し成長するためのお手伝い」ができれば幸いでございます。

【HP】
フレグランス南青山HP ⇨ http://www.onesway.jp/fragrance/
ブログ ⇨ https://ameblo.jp/fragrance-angelica


















研究員
松木貴子マリア   人間総合科学大学大学院 人間総合科学研究科 心身健康科学専攻

プロフィール   

米声楽家。言霊を神魂(かもす)ソプラノ歌手。声による健康増進インストラクター及び研究者。
歌の旅人、松木貴子マリアは昭和音楽大学ピアノ専攻在学中、日本オペラ界をリードしたプリマドンナ故砂原美智子女史に勧められ歌の道に進み、ウイーン他や国内の研究機関で声楽を研鑽する。外務省後援『生命のコンサート』に出演し、ニューヨーク国連本部・ハマーショルドホールやカーネギーホール等で歌い高く評価される。国内外の演奏会に出演。東日本大震災は声楽家としての転機となり日本人としてのアイデンティティに目覚める。
特筆すべき演奏会;

2011年5・6・10・11月 『煌めく日本へ』と題し、東京神奈川で「古き良き時代の美しい日本」を愛  した小泉八雲の奥深い魂の世界観を歌と語り、舞踏のコラボでリサイタル開催。
  10月 南相馬市金婚50周年祝賀会コンサートに招かれ演奏。同市長より感謝状を賜る。
2012年8月 釜石、石巻ほかで慰安コンサート。
 10月 新作能オペラ『信夫山』を舞台発表し歌う。庭に咲いた「ねじり花」からのインスピレーション で創作。「ねじり花」を詠んだ河原左大臣源融公の百人一首の和歌から言霊の響きを強く意識するよう になる。
2014年9月 御岳山噴火の翌日偶然にも日本初之宮・須我神社奥宮で神歌を御奉納奏上。神魂(かもす)  歌手の名を拝命。奉納演奏時、氏子会の皆様が八咫烏の鳴き声を聞いたと島根県山陰中央新報に記事  として掲載される。
2014年12月 横浜開港記念会館講堂ホールでソプラノリサイタル開催。たおやかに・ゆるやかに『歌の  旅人が結ぶコンサート』~出雲昭和・クロアチア~ 
2016年より畏れながら天皇、皇后両陛下の御製と御歌を言祝ぐ。
  12月 ~マリアの祈り~『クリスマスコンサート』  広尾シェモルシェ

2017年7月 発明家Dr.中松〈世界天才会議〉in東京で、国歌『君が代』独唱。
   8月 ソプラノリサイタル『崇徳天皇』開催。  渋谷MUSICASAムジカーザ
   11月 「バシー海峡及び南方海域戦没追悼慰霊祭」で能楽師・大倉流大鼓方 大倉正之助師と鎮魂音      霊・言霊奉納。
2018年1月 サンマリノ共和国カデロ大使ご来賓の「新春を言祝ぐ会」で大倉正之助師と共演。
    6月スリランカのJ.R.ジャヤワルダナ・メモリアルセンター贈与式セレモニーで神歌「あわの歌」    と献茶奉納。
8月 ソプラノリサイタル『慈愛の人 良寛さま』『夏休み親子コンサート』開催。
   ムジカーザ
9月 日本とクロアチア国交樹立25周年を迎え、クロアチア音楽協会とのご縁からクロアチア女性作曲家   ドラ・ペヤチェヴィッチの歌曲と日本の和歌をご生誕地ナシツェと首都ザグレブにて歌い、現地メ   ディアで「サムライ歌手」と評される。
11月 ソプラノリサイタル~マリアの祈り~『貴婦人の真珠物語』マリーアントワネットと細川ガラシャ   夫人の物語を開催。 東京オペラシティ近江楽堂
2019年3月 韓国のスーパースター「キム・デファン メモリアル15周年」inソウル出演。
    4月南アフリカ・コートジボワール共和国ワタラ大統領夫人記念母子病院、ワタラ大統領夫人創設   孤児院、マザーテレサ修道院(孤児、終末期患者)で日本文化紹介と慈愛の歌を歌う。
10月 ソプラノリサイタル『後醍醐天皇』開催  ルーテル市ヶ谷センター
    12月 ~マリアの母に捧ぐ~『クリスマスコンサート』神保町アート・スペース蔵
2020年12月 ~愛と希望の光~『クリスマスコンサート』開催。 中目黒我楽屋

現在、人間総合科学大学院心身健康科学専攻2年在学し、声の響きと心身相関について研究中。
代官山サロンドゥ コロナで≪言霊母音ヒーリング講座≫を絶賛開催中。毎月第3(土)14時~16時。今夏8月1日に、妙高高原でソプラノリサイタル『愛と希望の妙高』を開催予定。














メッセージ   

声楽家の松木貴子マリアと申します。貴会「覚醒医療ネットワーク」とご縁を頂きまして、心より御礼申し上げます。
日本語が持つ言霊が幸う愛と平和の響き、優しく凛とした祈りの響きで、自然と人を調えること、また思いやりや和す心、融和的でかつ慈愛に満ちた心と美しく清らかな文化を次世代に伝えていくことをモットーにしております。歌で文化を紡ぎながら、社会に貢献できる心身健康のための研究をライフワークとしてまいる所存でございます。
ご指南賜れますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。






































研究員
國分 利江子  米国ニューヨーク州政府認定 マッサージセラピスト
       BMS Massage Therapy School 校長

プロフィール   

米国ニューヨーク州政府認定 マッサージセラピスト。TRE (ストレス&トラウマ解放のための脳神経学メソッド) 国際認定プロバイダー。BMS Massage Therapy School 校長。日本のオイルマッサージ界における第一人者として「セラピスト」誌の連載などを通し広く後輩の育成に尽力する傍ら、「Body/ 身体・Mind/ 心・Spirit/ 魂」を融合する「BMSセラピー」という、カウンセリングとボディワークを融合したメソッドを開発。人間の発達の歴史において、人間が、動物とは異なる次元で「触れる/ 触れられる」という体験を与えられたことの意味に興味を持ち、これが、どのように人の癒しを促進して、人の意識の覚醒に作用を及ぼし、人の進化を助けるのかについて研究・探究を続ける。









メッセージ   

米国ニューヨーク州政府認定 マッサージセラピスト。TRE (ストレス&トラウマ解放のための脳神経学メソッド) 国際認定プロバイダー。BMS Massage Therapy School 校長。日本のオイルマッサージ界における第一人者として「セラピスト」誌の連載などを通し広く後輩の育成に尽力する傍ら、「Body/ 身体・Mind/ 心・Spirit/ 魂」を融合する「BMSセラピー」という、カウンセリングとボディワークを融合したメソッドを開発。人間の発達の歴史において、人間が、動物とは異なる次元で「触れる/ 触れられる」という体験を与えられたことの意味に興味を持ち、これが、どのように人の癒しを促進して、人の意識の覚醒に作用を及ぼし、人の進化を助けるのかについて研究・探究を続ける。











研究員
斉藤大法   精神科医 REN実践心理学研究所長
      要唱寺 REN実践心理学研究所




プロフィール   

浜松医科大学卒業。同大学病院勤務(精神神経科)。学生の頃より「死(死後を含む)」「心」その他に疑問を抱いていたが、縁あって仏道修行を体験しその答えを得る。医師の仕事を停止し、仏道に専心。仏教NGO活動のためにカンボジアに渡る。帰国後、元ワシントン大学医学部准教授・現ダライ・ラマ法王の侍医かつチベット僧であるBarry Kerzin M.Dとの縁ができる。依存症その他精神的な不調を持つ人たちが訪れ、脳科学・心理学・仏教を統合した心の理論と唱題実践によってトラウマや生きづらさからの解放・覚醒へと導いている。








メッセージ   

本会の趣意に沿った皆さんに伝えたいメッセージ(約250字、HPに記載します)
私の人生のはじまりには、難病体験があった。「潰瘍性大腸炎」 ①しばらくは、すべて現代医療に頼った。⇒ ②底つき体験(もうどうにもならない)⇒③病気という結果をどうこうするのではなく、その原因となった生き方や心の問題にアプローチしてゆく。⇒④思考でこしらえた理想を求めるのではなく、世間の評価にただ依存するのでもなく、自分自身の心(たましい)が喜び躍動することをしてゆく。次第に平癒していった。⇒⑤たましいの覚醒。気づくと症状は完全になくなり、健康な身心と社会的活動が現前していた。
著書は特にない。動画三~四紹介させていただきます。
1. カウンセリング : https://www.youtube.com/watch?v=hdHWrDxJ7_4 &t=1s
2. 死と死後の存在 https://studio.youtube.com/video/40JwyJsViXc/edit
3. ハワイ大学での講義
  3-1.不安と怖れからの解放 https://www.youtube.com/watch?v=nucNeD5gyRQ
  3-2.悲嘆とたましい https://www.youtube.com/watch?v=3zrhy5sCz80















研究員
近藤教子   一般社団法人SPACE代表理事 響沁太鼓千代組プロデューサー
     脳整体インナーブレイン協会代表 介護支援専門員/介護福祉士/アロマセラピスト



プロフィール   

約17年間福祉の仕事に従事。脳の血流の大切さを日々実感する中、西洋医学(お薬)の在り方に疑問が湧く。そんな中、和太鼓と出会い、更には和太鼓奏者、千代園剛の打つ和太鼓から元気と癒しの無限の可能性を実感。介護職を離れ、2014年に響沁太鼓千代組を立ち上げる。2016年に視覚や聴覚、思考の概念を超えて、暗闇で和太鼓を浴びるセラピー響沁浴をスタートする。
2016年に斉藤正人氏の整体に出会い感銘を受け弟子入り。ドイツ式カイロプラクティックを学ぶ。
2017年4月ドイツ式カイロプラクティックの資格を取得。
同年4月より頭の整体に特化した「脳整体インナーブレイン」を開業。施術とセルフケアレッスンや育成を行う。
2021年5月に自由が丘サロンオープン。2022年6月9日 一般社団法人SPACE設立









メッセージ   

暗闇の中で和太鼓を浴びるセラピー響沁浴と、頭蓋骨の縫合部分を緩め、脳の血流を良くする施術、脳整体を通して心や身体、思考に余白を作り 自然治癒力を引き出し、自分自身を大切にするお手伝いをさせていただいています。








ホームページ他   

一般社団法人SPACEホームページ





研究員
小笹貴夫   医師、医療法人社団オーエフシー 理事長
       聖マリアンナ医科大学非常勤講師




プロフィール

昭和60年6月  聖マリアンナ医科大学病院第1外科研修医
平成3年4月  聖マリアンナ医科大学第1外科助手
平成12年4月  社会福祉法人慶寿会理事
平成12年6月 茅ヶ崎市介護保険サービス事業者連絡協議会会長(平成27年3月まで)
平成12年12月 おざさ医院院長
平成15年4月 聖マリアンナ医科大学 講師(非常勤)
平成15年6月  医療法人社団オーエフシー理事長
令和5年6月  株式会社慶寿代表取締役社長












メッセージ   

おざさ医院では、一般開業医としての仕事に従事。世界で一番しあわせな村・ファインヴィレッジげんき村では、生活習慣病未病改善事業を始めた。
人を診る医療・介護・福祉・健康の仕事を通し、気がつくと患者さんが毎年100歳を迎えるようになった。げんき村の理念は、“わっハッHey”で、わは居心地の良いコミュニティーでの生活、ハッはHappiness笑顔でしあわせを感じ、HeyはHealth健康で元氣。ここには、病は氣からの、氣を整え病を防ぎ、それを改善する事業がある。人々と自然と共生し、世界で一番しあわせな健康で自立した100歳になる事業を展開している。










研究員
髙橋聡美   城西内科クリニック院長
       サトワメディカルサロン、サトワ合同会社取締役代表




プロフィール

順天堂大学医学部卒業、順天堂大学練馬病院糖尿病内分泌内科助教、医学博士
糖尿病認定医・療養指導医、臨床栄養学会指導医、内科認定医
一般社団法人ヘンプ協会評議員、先進分子医療学会評議員
米国マハリシ国際大学アーユルヴェーダ臨床医学ドクターベーシックコース終了
日本ホリスティック医学協会専門会員










メッセージ

大事故と大病を経て、「真の健康とは病気の有無ではなく幸せであること」に気づく。人を「からだbody・こころmind・いのちspirit」と捉えたホリスティック(全体性)診療をこれからの時代に必要な医療として定める。
西洋医学の標準治療だけでなく、幅広く柔軟な医療選択肢を個々に合わせて提案。
波動機を用いた量子力学的な診断・治療、アーユルヴェーダや自然栄養療法、運動・エネルギー療法などを組み合わせた統合医療を提供している。
心身のバランスを整えて自然治癒力を高める、
肉体や感情・精神までに及ぶ幅広いアプローチで「真の健康」の一助を目指す。










クリニック情報

城西内科クリニック
<診療時間>
月・火・水・金9:00~17:30、木・土9:00~11:30
日曜・祝日休み
〒352-0035 埼玉県新座市栗原栗原5−6−26
TEL:042-421-9321  http://jyousai.net/










理事研究員・事務局
藤本 央(ひろし)  ワンズウェイ株式会社代表取締役 
           ~ 人と組織の基軸つくり ~



 

プロフィール

 1958年兵庫県明石市出身。富士フイルム株式会社足柄研究所に入社。20年間の研究開発の後、人事部で 人材開発に10年間携わる。その後退社し、ワンズウェイ株式会社を設立。

 一人ひとりの強み・持ち味を最大限に発揮する生き方を目指して、『人と組織の基軸つくり』をテーマに 地域や企業で研修、セミナー活動を展開。

 また、NPO法人日本エドガーケイシーセンターの会員として長く真理探求を続けてきた。精神世界からの 学びとこれまでの企業経験と融合させ、次代を支えるための「意識の変革」を目指して様々な活動に取り 組んでいる。

 ・一般社団法人生命ネットワークフォーラム事務局長

 ・NPO法人ワンドロップ・プロジェクト統括本部長

 ・NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター会員

 ・NPO法人ほあ~がんサポートネットワーク支援会員 ほか。













         

メッセージ

 ホリスティック医療の重要性が認識されるようになって来ましたが、治療する側もされる側も、あくまで「 医療」という技術に拠り頼むという意識からはまだ抜け出せていません。特に患者側は、「病気を病院で治 してもらう」ことで頭がいっぱいです。実は、病気は、「どうしたら治せるか」ではなく「自分はなぜ病気 になったのか、何のために病気を治したいのか」を真剣に考え、これまでの「生き方」を見直す絶好の機会 なのです。すなわち、宇宙の「生命力」と同調する「生き方」に変わることが本目であり、その結果として 病気が治ることを目指すべきです。そして、この「生き方」は、自らの深い内観によって発見できるもので す。そこで私は、「外から与えられる医療的癒し」ではなく、「癒しの力を自己の内に発現させる」といっ た、本来人間に備わった力を導くための精神的支援を目指して研究を深めたいと考えています。


[HP:] http://onesway.jp
[E-Mail:] hiroshi.fujimoto@onesway.jp














理事・事務局長
米田 晃  人間科学研究所長、21世紀創造塾塾主、サトルエネルギー学会理事、
      同学会「意識科学研究会」座長、
      NPO法人「命を大切にする小田原を創る会」副理事長





    プロフィール

1937年、岡山県生まれ、物理現象に興味を持ち探求、機械工学、電子工学を学び、1961年、㈱日立製作所に入社、25年間コンピュータ開発に従事。種々の体験から創造性開発の研究を始め、電子頭脳と言われたコンピューターの原理と脳の働きが結びついた大脳生理学の研究をする。1987年人間科学研究所を設立。“幽体離脱”を体験し、生命と人間の本質研究、気や病気と意識の研究、超常現象や見えない世界(波動、意識、魂、等)の研究、人間科学研究会、「覚醒ネットワークの集い」開催、講演、他種々の活動を展開する。21世紀を境に人間が進化する「高次元メタ文明」へのアセンションを予見、2002年、「21世紀創造塾」を開塾。意識の進化、「意識科学」を提唱し、2005年「意識科学研究会」を創設して座長を務めている。著書に『高次元ミロクのメタ文明』(たま出版)がある。









                メッセージ

私たちは目に見える三次元の物質世界に生きていますが、それは肉体のことで、自分を認識している心や意識は見えない高次元の存在であり、命(いのち)も見えない生命エネルギー(霊的エネルギー)です。宇宙空間は何もない無の空間ではなく、高次元のエネルギーが充満している意識の場です。物質とは何か、意識とは何か! 三次元の見える世界に物質(人間では肉体)や現象(病では症状)が現れるのは、意識によってエネルギーが凝縮して物質化、現象化しているからです。
 西洋医学の進歩、発展にも関わらず種々の病が増大してきて癌、心臓病、脳血管症が病の三大死亡原因になっている。特に癌による死亡者が年間36万人を超え、癌の死亡率が自殺、事故等全死亡原因の28.8%(2012年度調査)で3人に一人が癌で亡くなっている。意識科学の立場から物質、現象は意識が創り出しているので、病の発症は意識(自己の内面意識、魂、霊など)に原因がある。従って治療は肉体のみならず、むしろ魂、霊的な癒しが必要である。
人間は肉体に永遠の魂を宿した存在なので、肉体が死ぬと魂が肉体から離脱して霊界、神霊界に存在することになる。従って、死を迎えた時、死を受容し往生するよう医療者と患者が一体となった施療と看取りのトータルな医療が必要です。「覚醒医療ネットワーク」は医療を通して気づき(覚醒)をサポートするこのような医療をめざします。

[著書紹介]
・『高次元ミロクのメタ文明』(たま出版)1500円+税
  物質と意識、サイエンスとスピリチュアルを統合した、新たなる意識科学の顕現をめざす

・『意識科学』(ナチュラルスピリット)2300円+税

  これまでの物質科学を超え、物質と精神を統合する”意識科学”を世に問う

[E-Mail:]akr-yoneda@nifty.com






















▲トップページ